2月になりました、流石にこれだけ燃油サーチャージ燃油サーチャージと騒がれていましたから皆様はもちろん予約は入れているかと…思いますがJALとANAが日付変更と同時に燃油サーチャージが徴収されるようになりました。
今回の改定で最大往復7,000円高くなることになります…とはいえ香港や台湾といった比較的近い国についてはそれほど高くはありませんしあまり神経質に考えなくても良いのかもしれません(LCCだと話は別なんですけどね)。
JALの場合
名古屋-台北の例、片道500円x2の料金が追加されます
JAL – 国際線「燃油特別付加運賃」「航空保険特別料金」のご案内
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ANAの場合
名古屋-香港の例、片道500円x2の料金が追加されます
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