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auスマートパスプレミアムのWi-Fiセキュリティは中国でも使える

auのいろいろなコンテンツが楽しめる有料サービス「スマートパスプレミアム」
499円(税抜)/月のオプションでスマホ契約後はすぐ解約しようと思っていたのですが、何気にいろいろ使ってしまい解約しづらい状態になっています…クソッKDDIめ…

今回はスマートパスプレミアムで使えるVPNアプリ、Wi-Fiセキュリティを紹介します。

Wi-Fiセキュリティは暗号化されていないフリーWi-FiでもVPNを使い通信をカプセル化することで対策する…というソフトです。

プレスリリースは↓
KDDI/Wi-Fiセキュリティをスマパスの上位版に提供開始 | ソースネクスト企業サイト

米AnchorFree Hotspot Shieldのソースネクスト版といった感じでしょうか。

Wi-FiセキュリティはAndroidの場合au Marketからダウンロードする必要があるため実質au端末専用になっていますが、iOSの場合はAppStoreしか存在しないためどのキャリアで使っていてもダウンロード可能です。ライセンスはauIDに紐付いているため、例えソフトバンクのiPhoneを使っていてもスマートパスプレミアムが適用されているauIDでログインすれば使用することができます。
ちなみに私はGalaxy Note8(SCV37)にスマートパスプレミアムをつけて、ドコモで買ったiPhone X(SIMはソフトバンク)で使っています。

auじゃない!とかPCでも使いたい!なんて人はソースネクストのWi-Fiセキュリティを選ぶのも一つの手(こちらは上位版)。

ソースネクスト Wi-Fiセキュリティ

↑頻繁にセールを行っており、買い切りタイプで7千円台になることも多いです。

さて、このソフト

本製品は中国でご使用いただけません

と記載されているのですが、これただのVPNだし関係なくね…なんて思いながら実際に中国で使ってみました。今回試した場所は北京首都国際空港です。

中国国際航空のファーストクラスラウンジにあるラウンジ利用者用のWi-Fiアクセスポイント”CA_VIP”に接続してみました。暗号化レベルが弱いためセキュリティ面からもある程度効果はあるようです。

また、同時に中国では利用できないGoogle、Twitter、Facebookなどにアクセスもできました(重要)。auスマートパスプレミアムで提供されているものは接続する国を指定できないためどこのIPかはわからないのですが…このときはインドあたり…っぽい?感じでした。
中国で使えないとわざわざ書いてある理由は、金盾(GFW)に規制されて使えなくなった時の対策のようにも思えますね。実際にいつ使えなくなってもおかしくないので。

VPNを使うと、経路が長くなるため、Pingが長くなったり、そもそものスピードが遅くなったりすることもありますがコンテンツが利用できるというメリットは非常に大きく活用できそうです。

Galaxy Note8ではWi-Fiアクセスポイントとして使えるモード(IN&OUTがWi-Fi)があり、1台繋げておけば他のデバイスも一緒にVPNに接続できるのでは?と思い試してみましたが、ぶら下がったデバイスからはインターネット未接続になってしまいました。うーん残念。

VPNへの繋ぎっぱなしに注意

このアプリ、便利ではあるのですがWi-Fiであればいつでもどこでも(家のWi-Fiでも)VPNに接続しようとするため、何も知らない人は常時VPNでわざわざ海外を経由してアクセスするようになってしまいます。アプリの評価でもそのあたりの仕組みが良くわかっていない人が悪いレビューをつけていますがインターネットが遅くなる、国内専用コンテンツが利用できないといった弊害が出てしまいます。

↑iOS版での表示

iOSではアプリ上で保護をOFFにすれば無効化されます。使い終わったら必ずOFFにすることを心がけましょう。
AndroidではiOSのようなスイッチが無いため、アプリケーションを完全に終了させて対応する必要があります(Androidシステム上でVPNを切断してもゾンビのように復活してくるので)。

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