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【青春18切符でもOK】静岡エリアをホームライナー浜松で快適に過ごす方法(下りのみ)

2016/07/23

青春18切符のシーズンになると、大阪や愛知から東京まで上京する人が多いかと思います。
ただ皆口をそろえて「静岡区間が辛い」と言います。実際ずっとロングシートなので辛い人は辛いのかな。
(私はロングシートの方がよく寝られますが)

そんな静岡区間をうまくスルーする方法として青春18切符期間に臨時で運行されるムーンライトながらが定番です。

2015年-2016冬のダイヤは
東京23:10→名古屋5:22→大垣5:51
大垣22:49→名古屋23:20→東京5:05
となっています(運転日注意)。

ただ、ムーンライトながらは深夜に運転されるため目的地に着く時間は早朝です。
行きは夜行でいいんだけど帰り夜行は嫌だ、その日のうちに帰りたい…そんな人向けにオススメな列車が

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ホームライナー浜松3号

です。
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使用される車両はワイドビューふじかわやワイドビュー伊那路で使用される373系。
過去ムーンライトながらが定期運用していた時もこの車両でした。
学生時代よくお世話になった車両なので懐かしく思えます。

この列車、ホームライナーなのでライナー券320円が必要ですがなんといっても
沼津→浜松まで快速運転かつ特急車両で進むことが出来ます。扱いは快速だけど!
(ライナー券は沼津駅のホームで買えます)

さらに

浜松からはそのまま普通列車として豊橋まで運行されますので

沼津→豊橋まで特急車両で移動できるオトクな列車と言えるでしょう。

ダイヤは
沼津18:32発→浜松20:11着→豊橋20:46
となっており、豊橋20:49発の特別快速に乗れば21:43に名古屋に着きます(乗り換え時間が短いので皆ダッシュ気味)。
なので、名古屋圏であれば当日中に無理せず帰宅できるダイヤなのも嬉しいところ。

始発の沼津駅へは、東京発の場合熱海乗り換えもしくは直通の列車を使いますが、現時点でギリギリのダイヤですと
東京16:18→熱海18:02(ここでグリーン車を組み合わせると更に快適に)
熱海18:11→沼津18:29
といった具合になります。
とりあえず東京を16時までに出ると思っておけば大丈夫かなと思います。

結局オトクなの!?

今回のホームライナー浜松を使う旅程、果たしてオトクなのか!?そこを検証していきたいと思います。
2015年12月現在考えられそうな鉄道経路での手段と値段を書いてみました。
※乗車券の分割購入などは考慮していません。

青春18切符を使う場合(1回)

青春18切符 \2,370
ホームライナー浜松 乗車整理券 \320
Total \2,690

青春18切符を使う場合(1回)+JR東グリーン車

青春18切符 \2,370
ホームライナー浜松 乗車整理券 \320
JR東日本 普通グリーン車(ホリデー事前) \780
Total \3,470

普通に切符を買う場合(東京-名古屋)

運賃(東京-名古屋) \6,260
ホームライナー浜松 乗車整理券 \320
Total \ 6,580

普通に切符を買う場合(東京-名古屋)+JR東グリーン車

運賃(東京-名古屋) \6,260
ホームライナー浜松 乗車整理券 \320
JR東日本 普通グリーン車(ホリデー事前) \780
Total \7,360

ホームライナーを使わない場合は新幹線が代わりとなるでしょう。
その場合は以下の様な料金になっています。

ぷらっとこだま(通常期)

普通車指定席プラン \8,100

ぷらっとこだま(繁忙期)

普通車指定席プラン \9,300

こだま☆楽旅IC早特

こだまグリーン車 \9,000

IC早得(タイプB)

のぞみ(早朝の一部)、ひかり 普通車 \9,770

青春18切符を使った場合、高速バス並かそれ以下の値段で乗車することが可能になります。
例えJR東日本区間でグリーン車乗ったとしてもまだまだ高速バスと戦える値段!
ただ、青春18切符を使わない場合、値段が一気に高くなってしまい結局新幹線で良いんじゃ…と思えてきてしまいます。

 

ホームライナー浜松3号向けな寄り道プラン

ホームライナー浜松3号の時間までギリギリ東京で遊ぶのも良いのですが、せっかくなら途中下車してプラスα楽しんでいきたいところ。
時間つぶしのスポットをちょっとだけ紹介。静岡って通過するだけじゃ実は勿体無いですよ。

【熱海駅】熱海温泉日航亭大湯

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熱海の中でも歴史のある日帰り温泉施設(元々は旅館)。
露天風呂もアリ。
ちょっと寂れた感じがまたいい感じ。
料金は1,000円とちょっと高めなのがネック。
タオルはレンタルも出来るが、別料金なので持ち込んだほうが良い。
(営業時間9:00~20:00 火曜休み)

【熱海駅】熱海駅前第一ビル名店街

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熱海駅前の地下街に食事できる店がポツポツ入っているので時間があれば入ってみるのも手。
熱海の店全般に言えるのですが、閉店時間が早いので注意。
といっても今回のホームライナー浜松の場合関係ないですが。

私はいつもお食事処さくらで軽く食事をしていきます。

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地魚丼(\1,100)

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釜揚げしらす丼(\650)

お食事処 さくら

【沼津駅】桃中軒

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沼津駅の構内にある立ち食いそば屋さんです。
ギリギリの電車だと無理ですが、1本前程度であれば余裕で食べていけます。
三島コロッケそばはいつも売り切れ…未だに食べられていません。

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きつねそば、月見そば、天ぷらそば

【沼津駅】アントレ

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沼津駅改札から出たところにある駅ビルです。
ここの1階はお土産や惣菜、弁当売場です。

また、ホームライナー浜松3号が発車する18時半頃になると店内の惣菜や弁当が次々と割引されるので、ホームライナーの中で落ち着いてメシ食べたい!なんて人はここで買い込んでおくと良いかも。

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最後に

今回紹介するホームライナー浜松3号、私は2年以上使っているのですが今のところ満員だったことは一度もありません。
ですからまだまだ穴場な移動手段とも言えそうです。
乗るならコストパフォーマンスの高い青春18切符が正解でしょうね。
本数の関係上時間こそ限定されますが、この時間にあわせていろいろ旅程を組んでみるとおもしろいですよ。

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